モラルハラスメント夫には、幸せな家庭が築けないその理由とは

モラルハラスメント夫には、幸せな家庭が築けない、そんなことが言われています。

では、モラハラ夫は何故幸せな家庭が築けないのか?

大きな理由の一つが、
「モラルハラスメント夫はパーソナリティ障害(人格障害)の可能性がある」
からに他なりません。

健康診断では分からない内なる病

あなたが定期的に受けているであろう、健康診断は、体の不調を事前に察知し、健康状態を確認できます。

でも、心の病である”パーソナリティ障害”の兆候は健康診断では測ることができません。

特に「家庭内のことはすべてにおいて、自分中心に回らなければならないと思っている」そんなあなたは要注意です。

パーソナリティ障害はこんなあなた

パーソナリティ障害は精神疾患ではありません。ここは線引きしてください。

ただパーソナリティ障害を長く患ううちに”精神疾患”が発症するケースも多いため、まずは、パーソナリティ障害としっかり向き合って、自分の本当の内なる病の症状を把握(認識)することが大切です。

そこで、厚生労働省が紹介している、アメリカ精神医学会の診断基準がこちら⇓

A群(奇妙で風変わりなタイプ)

・妄想性パーソナリティ障害 (広範な不信感や猜疑心が特徴)
・統合失調質パーソナリティ障害 (非社交的で他者への関心が乏しいことが特徴)
・統合失調型パーソナリティ障害* (会話が風変わりで感情の幅が狭く、しばしば適切さを欠くことが特徴)

B群 (感情的で移り気なタイプ)

・境界性パーソナリティ障害 (感情や対人関係の不安定さ、衝動行為が特徴)
・自己愛性パーソナリティ障害* (傲慢・尊大な態度を見せ自己評価に強くこだわるのが特徴)
・反[非]社会性パーソナリティ障害 (反社会的で衝動的、向こうみずの行動が特徴)
・演技性パーソナリティ障害 (他者の注目を集める派手な外見や演技的行動が特徴)

C群 (不安で内向的であることが特徴)

・依存性パーソナリティ障害 (他者への過度の依存、孤独に耐えられないことが特徴)
・強迫性パーソナリティ障害 (融通性がなく、一定の秩序を保つことへの固執(こだわり)が特徴)
・回避性[不安性]パーソナリティ障害 (自己にまつわる不安や緊張が生じやすいことが特徴)

まとめ

離婚危機の原因がモラハラ(パーソナリティ障害)によるものかもしれない。そう感じるあなたは、パーソナリティ障害の治療を行うのも、離婚回避や復縁の可能性を広げることになります。

パーソナリティ障害の特徴の多くは、支持的精神療法、認知行動療法、精神分析的精神療法などの精神療法(orカウンセリング)などの治療で、症状が軽くなることが分かっています。

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