昔ながらの男性像に注意!自己中心的なモラハラ

これから紹介する話は実際に起こったある夫婦間の会話です。

どこにでもありそうな会話ですが、言っている本人(夫)は、妻にどんなハラスメントを与えているかが分かりません。何故って、それが当たり前だと思い続けてきたからです。

あなたも、参考になることが多いと思います。是非一読してみて下さい。

ある朝の出来事~モラハラからの離婚

結婚6年目の勇次と幸子。結婚当初は明るい会話が絶えない幸せな家庭を築いていました。ですが、結婚して1年目を迎えるころから、妻に対する態度がガラリと変わりました。(夫は当たり前だと思っていた)

家ではイライラしがち。会話無し。妻である幸子にはあたりの強い言葉で叱咤する。・・・。

そろそろかな・・・限界も

そんな生活を続けていた、ある朝、夫である勇次(仮名)は、幸子にいってはいけないあの一言を言い放ったのです。

まとめて発表!絶対に妻に言ってはいけない37個のひと言~パート3

「誰が稼いできてると思っているんだ。飯食えているのは俺が稼ぐからだろ。女はしおらしく家にいろよ」

するといつもなら空気を読んだかのように「はい」という妻なのに、この日は違ったんです。

辛い言葉を投げかけた勇次に対して、幸子は黙って奥のキッチンに向かい。食器棚の2番目の引き出しから、妻側の記入箇所、すべてが書き記された。離婚届けを持ってきたのです。

次の習慣、離婚届けを机の上に”バンッ”と置いて、幸子がこう続けたのです。

「あなた、本当に変わったわね。そろそろ潮時だわ。離婚しましょう。」と。

さらに幸子は続けます。

「でもね、離婚することで、問題が解決するとは思わないの。私は離婚することで楽になると思うわ。でも、あなたは変われない。あなた自身に問題の根源があるはずだから。

どうですか、一緒に話しましょう。仕事の嫌な事やうまくいかない日ごろの事なんか。おいしいおつまみ作るから一杯やりながら、ね。」

この言葉を聞いた勇次は涙が止まりません。何かを感じとったんです。緊張の糸が”プツリ”と切れて、安堵感が漂ったようでした。

今まで、当たり前としてきた、俺(勇次本人)の言動はモラハラの最たる言動だったんだ。勇次は気付きました。最低な言動を妻に対して行ってきたんだな。と。

まとめ

自分勝手で自己中心的なモラルハラスメント。気付かない場合が多いですから。注意が必要です。

時には自分を見つめ直して、自分勝手が行き過ぎていないかチェックする習慣を身に着けておくことが、”離婚危機を防ぐ”手立て、と言えるのではないでしょうか。

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