まとめて発表!絶対に妻に言ってはいけない37個のひと言~パート2
前回は”妻に言ってはいけないひと言!日常編”として11のパターンを紹介しました。今回は、食事編、育児編、として、言ってはいけないひと言を7パターン紹介したいと思います。
育児・子供教育編/言ってはいけないひと言
- 子供も大切だけど俺のことももっとかまってくれよ
妻から言わせれば「はぁー」と呆れられるひと言。育児や家事に関心がない夫に多いひと言。
- 子供のしつけは妻の仕事だろ
「いまどき何を言ってるの」と、思わせるひと言。いまどき男性も育児に参加するのが当たり前な風潮に。奥さんは子供の面倒を見る夫が当たり前と感じている。「私だけに子供の教育の責任を押し付けないでよ」と。
- たまには子供の面倒を見ろよ
昨今では夫より奥さんの方が稼ぎ頭なんていうお宅もあるかと思います。稼ぎ頭とまでいかなくとも、共稼ぎで、奥さんも忙しくしているお宅に多いひと言。「私は子供の面倒ばかりじゃなく、家事や親類、ご近所の付き合いだってやっているのに」と。
食事編/言ってはいけないひと言
- 今日の飯はどうするの
飯を作るのはお前の仕事だから責任を持って飯を作るのが当然だろう。
妻にしてみれば分かっていることも疲れ切っているときになどに言われると、当たっているだけに余計うっぷんがたまるひと言。
- おかずはこれだけ?
毎晩の献立を考える行為。その大変さは男性には分かりにくいという一面があります。
キッチンに立ち食事のサポートする夫ならその大変さがはっきり分かるので、この様な一言は絶対に口に出ません。「やったこともないくせに何よ偉そうに、あんたもやってみなさいよ」と。
- もっと旨いもの食わせてくれよ
残念ながらそのような文句が出る奥様は料理が好きでなく、独身当時にも料理をしたことがなないのです。そのような奥様にこの一言は禁句。無理強いの何物でもない。
- もう少し○○するとおいしくなるよ
キッチンを縄張りにし、治めている(統括)奥様にとっては、プライドをズタズタにする一言。
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