離婚協議中の体調管理は、離婚を回避する大切なポイント

結婚する時より 離婚する時の方が、何倍もの体力がいる。この感、離婚を経験された方ならば誰もが感じていると思います。この辛さは経験しないと分かりにくいのかもしれません。 

私もそうでした。結婚する時もいろいろやることはあります。仕事の合間を見ては、結婚式場に行き、式の段取りをしたり、衣装を考えたり、どんな料理が出席者に喜ばれるか、と二人で考えたりして忙しくしたものです。

でも、忙しさの中に充実感が感じられて、忙しく大変なこと自体が幸せなのでしょう。これが離婚協議中となると、二人での話し合いは辛さでしかありません。

お互いの気持ちがすれ違っているので、お互いの意見にどうしてもイライラがつのります。
こんなことが期限なしに続くと思うと精神的にも参り、体力もなくなり、次第に体調不良をうったえるよ・・・

そこで、そんな離婚協議中の体調管理方法を3つ紹介したいと思います。

  • 1.なるべく酒や薬(もちろん違法なものも)に頼らない。
  • 2.とにかく明るく振る舞いよく笑うようにする。
  • 3.空いた時間を作らない

1.なるべく酒や薬(もちろん違法なものも)に頼らない。

お酒を飲む方が最も気をつけなくてはならないのが、アルコールで気を紛らわそうとすること。離婚のトラブル時には精神的に疲れ果て夜も眠れない日があろうかと思います。

ですからどうしてもアルコールに頼ることに。お酒を飲んでいる時だけは離婚の問題から精神的に開放された気持ちになり、しばしの高揚感も感じられることでしょう。

ですが、悩みを抱えているときの飲酒というものは、本来のお酒の楽しみ方ではなく、苦悩から自分を逃避させている行為にほかなりません。飲めば飲むほど悩みが薄れていくような錯覚も覚えます。

また、暴飲暴食もおこりやすいです。体が一回り大きくなったり、逆に、お酒しか口にしなくなり、栄養不足から体調が悪化したりと、いいことはありません。

ですので、離婚調停中の悩みはできるだけお酒に逃げないことが大切です。

2.とにかく明るく振る舞いよく笑うようにする。

極限の悩みを抱えると誰でもふさぎ込みたくなるものです。そう、あなただけではありません。

そんなときは”極力明るく努める”ことが大切です。無理してでも明るく努めるのです。人の感情は自分では制御できないもの。

あなたの今の辛い感情は時間が経たないとどうにもなりません。でも、自分の”行動”なら自分で制御できますよね。明るく努めることだってできるはず。

心理学の最高権威であるウィリアムジェームスさんがおっしゃるには、「行動(塞込んでる現状)は感情(気持ち)によって制御されているように思われているが、実際は行動と感情は一緒に動いている」と。

ということは、たとえ暗く塞ぎ込んでいたとしても、あなたの意志(行動を)で努めて明るくしていれば、おのずと精神状態が正常になる(明るく)ということなんです。

少し無理して笑顔を作ってみたり、些細なことで笑ってみたりしていればきっとあなたの精神的な健康状態はもちろん、体の調子も良くなりますよ。とにかく明るく振る舞うこと、これが大切です。是非試してみてください。

3.空いた時間を作らない

悩みを抱えているときは、24時間頭の中にその悩みが支配しています。ですから、何もせずボーとしているだけでは、悩みを常に引きずることで精神状態が不安定になるのです。

そんなときは、空いた時間を作らあないこと。仕事やその他用事をしているときには、そちらに神経が集中しているので、悩みが入る隙間がありません。

私も実践しましたが、寝る、食べる以外は仕事をしているか、無理してでも友達と会うか、自治会の役を買ってでて用事を作るなど。そうしていることで無駄な不安や苦悩から解放されました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ