離婚回避実例(体験談)K・Sさんの場合/浮気がばれて離婚迫る妻

世間では「もうだめかもしれない、何をしても何を言っても、妻は僕の事を許してはくれないんだろう。諦めるしかないのか・・・」と、お先真っ暗な状態からでも、奇跡?の復活をして離婚に至らない夫婦もたくさんおられます。

そんな離婚の危機を回避したご夫婦の実例”妻の内面の気持ち”から見た心の変化を紹介します。

今、離婚問題で悩んでいるあなたも、はっきり言って、妻の本当の気持ちは分からないのではないでしょうか。
妻が何を考え何を言おうとしているのか・・・。少しでも妻の考えていることが分かれば、その後の対策も分かってくるはずです。

しかも、これから紹介する体験談は、妻がいかにして、機嫌を直していき、徐々に夫を許す心境になる過程。そんな”心の声”が分かる実例です。女性(妻)の心の移り変わりを勉強する上ではとても参考になると思いますのでじっくりご覧ください。

離婚回避  実例1 K・Sさんの場合

K・Sさん 45歳 夫 48歳  長男 10歳 次男 8歳

結婚して8年目に夫が浮気をしました。当時は子供も手がかかり、夫の実家暮らしということもあって、あまり問題を大きくしたくなかったので、見て見ぬふりをしました。「最近、車に誰か違う女性乗った?」などの、若干の”ゆさぶり”はかけておきましたが(笑)。

そんな、だましだましの夫婦生活が5年続きました。その間、夫に対する愛情が年々なくなっていくのがハッキリ分かりました。

ある時、子供に関する教育方針で価値観の違いに呆れ果てて、言い合いになったんです。それまでも、子供の教育については、それぞれの言い分があり、言い合いはしてきたのですが、夫に愛情がなくなり、私の中で夫が尊敬できない存在になっていたせいか、これ以上この人の言うことを尊重する気になれなくなっていたんです。

険悪なムードの中、私の身内を低俗な人間とでも言わんばかりの暴言を彼が吐いたんです。そこで、私ももう我慢の限界と思い、あらゆる思いをぶちまけました。例の浮気の話も問い詰めたんです。浮気しているのは100%事実なはず。でも、言い合いがエスカレートしていくうちに夫も本当のことを言われて逃げ場を失ったのか、ついには暴力を振るったんです。

これで”離婚”をハッキリ意識しました。

それからの夫は猛反省し、何度も何度も謝ってきました。でも、誤れば謝るほど、逆に”離婚する決意”が固くなっていったのを覚えています。

離婚することが目標になり、毎日離婚するにはどうすればよいのか。そんな情報収集ばかりしていました。その間も、夫は謝罪や反省している姿を見せていたのですが・・・。

ある時、いやいやではありましたが、昔付き合っていたときによく行っていた場所に行く機会があったんですね、そこについたら、なぜだか分かりませんが、昔のいい思い出がよみがえって、夫のいいところ(いい面)が、ふと、頭に浮かんできました。ナゼか分かりません。そう思えたんです。

さらに、あるトラブルが発生したときです、夫が家族を守るために必死に取り組んでいる姿を見て、夫の必要性を感じるようになりました。

そこから、徐々に夫に対する考え方が変わり始めました。離婚ばかり考えていた私が、私の落ち度も考えるようなり、結果この夫でよかったんじゃないかと思えるまでになっていたんです。

そこで、夫に聞いてみました「今まで折り合わなかったけど、あなたも別れたくならなかったの」ってね。でも夫は「一生お前たちと暮らしていきたいんだ」と言ってくれたんです。

”ありのままの自分でも受け入れてもらえる”と思うようになると、いままでのわだかまりが急になくなり、すべてを許せる心境になったんです。

その日を境に私たち夫婦はまた仲の良い家族になっていきます。というより、そんな夫婦崩壊の危機を乗り越えたからこそ、今までよりもずっと、この夫がいいと思うようになりました。愛情を確かめるのに何年もかかりましたが、その分今は幸せです。

まとめ

女性の心の移り変わりは、男性であるあなたが考えているのとは、随分違いませんでしたか。よく女性は理性より感情で動くといいます。どこにその女性の心を動かす感情のスイッチがあるのか。

その辺を、このような離婚回避実例を参考にして学習したり、より具体的な教材などを活用することで、妻の心を変えさせるテクニックが身についていきます。

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