”ひがみ”からくる夫婦間の亀裂とは

近年、夫婦共働きの家庭が増えてきました。あなたのご家庭は如何でしょうか。

結婚を決意したとき、多くの男性陣は、『嫁や家族のためにしっかり稼いで幸せな家庭を築くぞ!』と、意気揚揚で、将来に夢を抱くに違いありません。

でも、現実はそうそううまくは行かず、数ある事情で、子供がある程度手がかからなくなるころには、夫婦共に働く選択をするお宅も多いかと思います。

また、夫だけの給料で十分生活ができたとしても、女性は、社会に関わっていたい、とか、今までのキャリアを生かして、バリバリ働きたい、との理由で、夫婦ともども稼ぎにでることもあります。

そんな共働きの夫婦において、女性の方が稼ぎがあっったり、また、稼ぎこそ夫には及ばなくても、仕事が充実していて、毎日輝いて仕事をしている妻を見ているうちに、なんだか、変な感情が生まれてしまう場合もあります。

それが”嫉妬”。

特に自分(夫)の仕事などで、うまくことが運んでいなった時などは、特にこの”嫉妬心”が芽吹く時があるんです。

自尊心が低さと嫉妬心の関係

自尊心が低い人ほど、嫉妬心が強くなる傾向があるようです。

今の自分に自信が持てなくなると、他人(ここでは妻をさします)が活躍することを嬉しいと思えません。
他人が自分より優れていることに、悔しいという感情を抱きます。

心理的には、「自分と他人(妻)が同じ立場にいないと安心できない」こんな心理になっています。

なので、妻からのひと言ひと言に、反発してみたりするんです。自信がないなら、妻の言うとおり行動すればいいかと思うのですが、そうはしません。

自尊心が低いと妻に「同じ思いでいてほしい」と願う

輝いて見える妻に対して、自尊心が低い夫は、妻の行動にケチをつけて邪魔をしたり、何かと干渉したりします。
 

そうすることで、妻の足を引っ張り、妻の仕事がうまくいかなるように仕向けるのです。

妻がうまくいかなくなることで、安心感を得る!

そんな、心理に陥ってしまう”嫉妬心”。

普通心理状態で聞けば、なんて嫌な奴なんだろう、と思いますが、ある精神状態の時には、この自尊心の低さからくる、嫉妬心が夫婦の破滅を導くこともあるんです。

今は、そう思っていなくても、ぜひ頭の片隅に置いておき、そんなシチュエーションの時が来たら、一度思い返してみて下さい。それなりに、不仲の危機から救うヒントになるはずです。

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