私がお薦めする「妻に許してもらい離婚を回避する方法」とは

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「絶対に離婚したくない」
「絶対に別れたくない」
「真剣に反省してることを妻に分かってもらいたい」
「子どもと別れるなんて耐えられない」
などの文字が目に飛び込んでくるこのサイト。

実はこれ プロ心理カウンセラーである桑島隆二さんが、離婚をしたくない、離婚を回避したい人に向けた”離婚回避の教材(ノウハウ)”を販売されているサイトなんです。

以前、司法書士も務められていた、プロ心理カウンセラーの桑島さんの所には数多くの相談依頼が来るそうです。

そんな相談の中でも多い相談が離婚相談だそうです。離婚相談といっても離婚をしたい相談ではなく、離婚を回避したい相談の方です。司法書士は、離婚調停や離婚裁判にも携わる仕事なのでそうした相談が多いのでしょうね。

まさに私のことを言っているかのような離婚問題

こちらのサイトの導入(頭)の部分を見た私は衝撃を受けました。なぜなら、ここに出てくる相談事、不安な気持ち、当時の私の行動パターンが、まるでどこかで見られていたかの様に語られていたからです。

「どうして妻は許してくれないのか・・・」
「誠心誠意誤っているのになぜ・・・」

これらの男性の主張に対して桑島さんいわく一言!!

『ごめんで済むなら警察はいらない』

ど、ズバッと切り捨てられています。

離婚問題で悩む時期というのは、周りとの接触を避けたくなるものです。当然私もそうでした。

”自宅で頭を抱えながら一人悩み続ける”
”仕事してい時でさえ離婚問題で頭がいっぱい”
”仕事をしてない時には、お酒を飲んでは気持ちを紛らわしている”
”気を紛らわしたいが、そういった気持にもなれず一人塞ぎこむ”

そういう時期に桑島さんのような一言って、すごく効くんですよね。

「そうだっ、根本の原因はこれだったんだ!」

離婚問題に悩む当時の私がこの教材を見ていたら、今のような1人身でさびしい生活(少し慣れましたが)をおくらずに済んだでいたはずです。

なぜなら、妻が離婚を切り出したことで始まった離婚問題の根本となる理由が分かったはずだからです。
その理由がこちら⇓⇓⇓

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そうなんです。私は妻が怒っている本当の理由を知らなかったんです。また、知ろうともしていませんでした。愚かです。愚かというしかありません。

一人で、あーでもない、こーでもないと悩んでいた事。その”悩みの元(内容)”が違っていたのですから、問題が解決するはずありません。

次の一文は「妻に許してもらい離婚を回避する方法」からの引用になります。まずはご覧ください。

妻が怒っているのは「自分が浮気をしたから」「自分が妻に手をあげてしまったから」と誰しもが答えます。

それではお聞きしますが、どうして妻はあなたの浮気に怒っているのですか。妻はあなたのことが大好きなのに、他の女性と仲良くしたのが気に入らないのですか。大好きなあなたとケンカしたことがショックで、離婚するのですか。

そんなこと、絶対にありえないことぐらい、誰だってわかります。つきあいはじめて間もないカップルじゃないんです。結婚して何年もたてば、恋愛感情がなくなるのは誰でもわかる常識です。

それならば、妻はどうしてそこまで怒っているのか?その理由を勘違いしているから間違った対処法をしてしまうのです。

そしてもし間違った対処法をしてしまうと火に油を注ぐことになります。妻の怒りはさらに激しくなって、離婚は一気に加速します。

(「妻に許してもらい離婚を回避する方法」より引用)

そうです、「自分が浮気をしたから」「自分が妻に手をあげてしまったから」妻が離婚を口にしたのではないんです。

「自分が浮気したから」そのことについて、謝罪の仕方を悩んでも意味がないのです。「自分が妻に手をあげてしまった」ことに対して反省してみても意味がないのです

なぜなら、妻はそんなこと(理由)で離婚を決意したのではないのですから。その結果、対処の方法を間違え、離婚が加速してゆく羽目になるんです。まさに私が経験したことそのものなんです。

離婚問題の本当の理由を突き止め、解決してゆく

私が今までの経験であなたにアドバイスできるもっとも大事なこと。それは、やっぱりこれです⇒相手の本心(気持ち)を理解すること。

離婚問題では、妻との会話もままならず、話し合いもギクシャクするでしょう。でも、話し合うことでしか、相手の本当の気持ちを知ることはできません。その過程では、腹の立つことや、納得がいかないこともあるでしょう。しかし、乗り越えて下さい。私のような愚かな失敗は決してしないで下さい。

諦めないでください。妻に離婚を取り下げてもらい、幸せな夫婦に戻った方は多く存在してます。あなたが再び奥さん(元妻)と前のような幸せな家庭に戻れることを陰ながら応援しています。

妻に許してもらい離婚を回避する方法の詳細⇒

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