離婚の悩み軽減策は”仕事に打ち込む”こと/体力的疲労と精神的疲労

男なら仕事に関してプライドを持って取り組み日々頑張っていることでしょう。仕事では毎日が戦いで、悩みが次から次へと湧き出てくるなんてこともあるかもしれません。でも、家庭が円満で順調ならば、そんな、仕事の悩みもへっちゃらで、家庭で鋭気をやしない、次の日には悩みも解決に向かっていたりして。

ですが。ひとたび家庭が不安定(離婚問題)になると、仕事にも大きく影響を及ぼしかねません。頭の中は家庭の問題でいっぱいになり、思考もうまく回りません。そんな状態ではいい仕事ができるはずもなく、家庭と仕事のダブルパンチで窮地に立ってしまいます。

そんな時の対処方法が”仕事に打ち込むこと”になります。
「んっ、仕事が手につかないのに仕事に打ち込むってどういうことなの?」

と、思うかもしれませんが、これにはわけがあるんです。では、その訳を見ていきましょう。

没頭すると思考が戻る

ある男性が、離婚問題で悩み何もしたくない状態に陥りました。子供からの話しかけにも、上の空で、放心状態が続いたんです。

そんな時、5歳の次男が一緒にプラモデル(難しいもの)を作ってほしいと言ってきたそうです。いつもなら「また今度な」と、そっけなくやり過ごしていたのですが、あまりにもしつこく言ってきたし、もう何週間も子供のことはそっちのけでしたから、今回ばかりはと、多少無理をしてプラモデルを作ることに。

かなり難解なプラモデルでしたので、試行錯誤しながら徐々に作り上げていきました。するとどうでしょう、今まで頭の中がモヤモヤしてたのに、それがなくなり、思考力が戻ってくるのが分かったというのです。

何かに夢中になる!

これがヒントになるようです。空いた時間を作らないことが悩みを軽減させるコツなんですね。人間は忙しくしていないと心が真空状態になりやすいのです。真空になった心は、悩み、恐怖、憎悪、嫉妬、羨望などがすかさず入り込んできます。

私も経験がありますが、仕事をがむしゃらにやっている時には、悩みなどどこかに飛んで行ってしまったかのごとく、爽快な気持ちでいられます。が、ひとたび仕事が終わり一息つくと、待っていたかのように悩みが心を支配し始めます。

「これからどうすれば家庭がもとに戻るのだろうか」
「妻のあのひと言はさすがに言い過ぎだろう」
「こんな悩みを抱えているのは俺だけではないのか」
「家に帰ったらまた喧嘩が始まりそうだ、どうしよう・・・」

そうなんです!この瞬間!仕事終わりの時は特に怖いのです。

ですから、ずっと仕事をしていればいいのです。

体力的疲労と精神的疲労を比べれば・・・

「仕事してればいいって、ずっと仕事なんかしていれないよ、体壊してもいいっていうの?」

はい、そうです、体が悲鳴を上げるまで仕事に没頭するんです。無茶なこと言ってますね。はい、分かっています、確かに無茶かもしれません。

でも、極限まで追い込まれている時って、体力的な破壊よりも、何倍、何十倍も精神破壊の方が怖いし、取り返しがつかないものなのです。そうならないためにも仕事に打ち込むのです。

仕事には(一生懸命やっていれば)ある種の心地よさが伴います。精神的に安心感が募り、ある種の幸福感さえ味あわせてくれます。すると、安らいだ心が取り戻せるんです。

まとめ

普段何気にしていた仕事。食べるために必要だと思ってしていた仕事。それら以外に仕事はあなたの神経を穏やかにしてくれます。身を粉にして仕事に取り組むことが離婚問題の悩みを軽減させる一つの方法です。

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