離婚の意思はないのに離婚に突き進む

前回は洗脳?によって妻が変わっていく様を紹介しました。

今回はその後、夫婦が不仲になり、商売にも影響を及ぼしながらの生活を一部紹介します。

私の中で妻は、もう昔の妻ではなくなっていました。でも、当たり前ですが、生活は続けなくてはなりません。

妻は前にもまして、ビズネス仲間とのコミニュケーションが派手になります。それと並行して、私の飲食店の商売の方を、空いた時間で手伝う形をとっていたんです。

私にしてみれば”逆じゃないの?”と、言いたくもなりますが、そんなことを言えば、また口喧嘩が始まるので、何も言えません。

それでも、騙しだまし、商売を続けていました。

妻との距離感を図れなかった私

今思うと、このころの私の態度が一つのターニングポイントだったと思います。私は、自分の考えが正しく、妻は絶対に間違っていると思い込んでいたんです。

この辺の考え方は、夫婦それぞれで、誰かに相談しても結局は「夫婦の問題は夫婦でしか解決できないから」と、なります。

妻がしているビジネスも、一応合法的で、やられている方もかなりいますので、”絶対ダメ”とは言い切れません。妻はそれが”私たち家族にとって良いことをしている”と思っているのですから。

家族にとっていいことをしているのに、「どうして夫は反対するのかしら?」「夫は家族がより良い生活をするのに反対なのかしら」と。

あたかも、夫である私が家族の為に前向きにならず、向上心がない夫、と決めてかかります。

お互いが家族の為と思っている気持ちは同じなんです。いい悪いは別にして、考え方とやり方が違うだけ。向いてる基本的な方向は同じ。

だったら、私の考えを少し変えて、徐々に軌道を修正できたのではないかと考えるのです。

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