飲食店経営者の離婚危機/妻の悩みを汲み取る努力が必要

私の実家は細々と中華料理店を両親だけで営んでいますした。私は結婚してしばらく他の店で修業を積みます。

遅咲きの修業時代となるわけで、結婚してかの修業は経済的にもかなりの負担を強いられましたが、明るい将来(夫婦ともどもお店で活躍できる生活)を夢見て頑張りました。

そのころは妻もかなりやる気がみなぎっていて、経済的には困窮してましたが、生活は楽しかったです。

妻の悩みに耳を傾けられなかった自分

そんな修業時代を妻と子供達(2人)の協力の元、9年過ごしました。当初、修業は3年程度と考えていましたが、修業先で新たな店舗を任されるようになり、なんだかんだで9年が過ぎていたんです。少し長い所業でしたが、その分ノウハウの蓄積や料理の”腕”はあがりました。

その間妻は何も文句を言うことなく生活していました。私が仕事で追われていた9年間。私は自分の事と仕事の事しか頭にありませんでした。それが当たり前だと思ってもいました。

「男は仕事が先決で後の事は妻の仕事」と、まあこんなことを思っていたんですね。

今思うと、そのころ妻は妻で、いろんな悩みがあったのだろうと思います。でも口に出して言うことはありませんでした。
そんな妻の思いを少しでも汲み取る努力をしなくてはならなかったんです。

仕事ばかりにかまけて、周りが見えていない自分に反省をするばかりです。

まとめ

飲食店の経営はとても大変で、仕事の事で頭がいっぱいになりがちです。それでも、家族の事、特に奥さんには細心の気配りをしてください。

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